リプロスキンとの偶然の出会い
もっとしっかりニキビ跡ケアできるものはないかしら…
どうしたら根本的に改善できるんだろう…
と考えながらネットで情報を探していたところ、
偶然『リプロスキン』という商品を見つけました。
『お肌をゆるめて浸透力を上げる、新発想の導入型浸透化粧水。』
というキャッチフレーズが気になり、どういった商品なのか調べてみると、
・合成香料 ・着色料 ・鉱物油 ・パラベン ・アルコール
といった添加物を一切使用してない“無添加製品”ということで、
私の関心は一気に高まりました。
『リプロスキン』は、古い角質でカチコチに固まっている肌の柔軟性を高めるブースター化粧水です。
しかもナノサイズに凝縮されたマイクロソーム構造の美容成分がとして、お肌の奥深くで浸透して長くとどまり、ニキビ跡を治してくれるんです♪
その美容成分とは、美白のダーマホワイトをはじめ、
- 保湿成分のホメオシールド(保湿・細胞の再生)
- 低分子コラーゲン(保湿・弾力アップ)
- 低分子ヒアルロン酸(保湿・弾力アップ)美肌へ導くサポートの役目をしてくれる
- 酵母エキス(皮膚の再生・保湿・アンチエイジング)
- イソフラボン(女性ホルモン活性化・アンチエイジング)
- アロエエキス(細胞の修復・保湿)
- ゼニアオイエキス(抗炎症・代謝促進)
などが合計8種類も配合されています!
ここでさらにリプロスキンについて詳しく解説したいと思います。
リプロスキンの2つの特徴
リプロスキンは肌の「柔軟性」を高める化粧水
古い角質がゴワゴワに固まった状態では、どんなに良い美容成分もお肌の中まで浸透しません。
リプロスキンは硬い角質を柔らかくし、リプロスキンのもつ美容成分や普段使っている美容液の浸透力を高める働きがあります。
また、ニキビ跡は古い角質が何度も詰まってしまうのが原因の一つです。
角質を柔らかくしてお肌のターンオーバーを正常にすることで、しつこいニキビ跡も改善します。
リプロスキンは8種類の美容成分をナノ化しカプセルに閉じ込め、お肌の角質層まで浸透
医薬部外品認定の有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」と「水溶性プラセンタ」がニキビ肌にやさしく働きかけます。
リプロスキンの効果的な正しい使い方
まず基本としてリプロスキンは必ずスキンケアの一番最初に使用します。
- 3〜4適ほど手に取り、両手でじっくりゆっくり温めます(焦りは禁物!)
- ハンドプレスをしながら顔全体に満遍なくなじませます(パンパン叩いたりするのは絶対NG!)
- リプロスキンがお肌にしっかり浸透するように、ゆっくりやさしくプレスします。
- もう一度、1〜3の工程を繰り返します。
- 気になるポイントには直接付けて浸透させると効果的です。
リプロスキンをまずは7日間使ってみた感想
そもそも、私の肌のようにニキビ跡が出来ては潰れ(潰し)ニキビ跡痕が残った状態で、
更なるニキビ跡発生を繰り返しているというのは、
あきらかに正常な肌の状態ではなく、肌がSOSを出しているという証拠なんですね。
この負のスパイラルから抜け出すためにも、
ブースター(※)としての役割を果たす『リプロスキン』美容液に、
さらなる相乗効果が期待できる相性抜群の『ビバレイン』との最強セットで、ニキビ跡根絶に向けてケアしていくことを決めました。
『ビバレイン』は、保湿力の高いオールインワン化粧品で、これ1つで、
・美容液 ・保湿クリーム ・化粧水 ・化粧下地 ・日焼け後のケアまでトータルでできてしまう優れモノ!
特に朝の忙しい時間帯には、メイク時間が短縮されるので、めちゃくちゃ助かります。
これから、この最強セットの『リプロスキン&ビバレイン』をさっそく試していきたいと思います。
※リプロスキンには、肌を柔らかくして他の化粧品の浸透力を上げるブースター効果があるんですよ。
改めてこうして見ると、本当に私の肌って絶望的に汚くて、本気で凹みます…。
でも、ちゃんと客観的に見ることで、
「もっとキレイになりたい!」
とモチベーションも上るってものです。
そしてちゃんと結果がでることを願って使い続けた、
使用1週目のビフォーアフターがコレです!
↓ ↓ ↓
効果が浸透していると信じてこのまま続けていきたいと思います。
今度こそ、赤ちゃん肌のようなツルツル・プルプル肌を目指します…!
みんなの感想
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